オステオパシーと整体、カイロプラクティックの違い
美容師と理容師、調理師と食品衛生責任者、看護士と准看護士、理学療法士と作業療法士...etc
その職業に就いている人には明確な違いがあっても、その職業以外の人からは違いがよく分からないものってよくあると思います。
まして、普通に生活する上で耳にすることも滅多に無い「オステオパシー」と整体やカイロプラクティックの違いなど分かる人は殆どいないと思います。
このページでは私(坂田)なりに説明していきます。
整体もカイロもオステオパシーも身体の構造である骨や筋肉(筋骨格系)を扱います。
骨盤の歪みや背骨の歪みも当然その中に入ります。
手法の違いがあれど、それは変わりません。
カイロプラクティックは主に背骨から出ている神経に着目し、神経の伝達を阻害している背骨の歪みを手や時にはベッドの慣性、ピストルのような器具(アクチベーター)等を使って矯正します。
整体の成り立ちは様々で、多くの整体はカイロやオステオパシー、指圧や按摩などの様々な手技をその整体の創設者が織り交ぜて開発したと言われています。
勿論、日本独自のものも極稀にありますが、その殆どは上記のような折衷的な成り立ちです。
骨を矯正するだけでなく、体をゆらゆらと揺すったり、気持ちのいい方向に捻ったり(操体法)、様々な手法があります。
オステオパシーも非常に多種多様な技法が存在します。(オステオパシーの技法参照)
では何が違うのでしょうか?
哲学や思想以外で私が今のところ考えるその大きな差異は2つあります。
それは、
リズムと統合の概念です。
2011/3/28






